「超実用瞑想」の要素

「超実用瞑想」は以下の各要素で構成されている。

 

1.存在

2.意識

3.ハート

 

この3大要素はそれぞれ次の各要素を持つ。

 

1.存在

 ①正中線(身体の中心線)

 ②丹田(ハラ)

 ③手放し(無為)

 

2.意識

 ①松果体への集中

 ②前頭葉・頭頂葉の活動の低下

 ③無思考状態

 ④意識が意識自身を意識する状態

 ⑤エネルギーの沈下

 

3.ハート

 ①ハート(胸)のエネルギーの自覚

 ②ハートの拡大

 ③「ハートの声」を聞く

 ④「ハートの声」に従う(自由瞑想)

 

この瞑想における最終目標は3.④の「ハートの声に従う」という事であり、その他の要素はこれを達成する為の補助手段と見る事も出来る。

 

この3大要素の関係は以下となる。

 

①最終目的は、日常生活において常に「ハートの声」に従い続ける「臨在」となることである。

②ハートの声が聞こえるのを邪魔しているのは絶え間ない「思考」の連続である。

③この思考を停止させる、もしくは思考があったとしてもそれへの自己同化を防ぐのが「意識」である。

④しかし「意識だけ」の開発は脳に弊害をもたらす可能性がある。

⑤その弊害を防ぐ為にもまず「存在」の状態を開発する。

⑥そしてこの「存在」は意識だけでなくハートも支える基盤であり、「自分が存在していること」に対する絶対の安心をもたらす「全ての基礎」である。「存在」のない「意識」や「ハート」は根の無い花の様な物であるから、まず第一に「存在」が開発されなければならない。

 

よって、開発の優先順位としては、

 

存在→ 意識→ ハート

 

となる。