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瞑想、こんなに「ええこと」ありまっせー!

 

「瞑想」の目的は、「実用」です。

「『超』は要らなかったかな?」

「でも『実用瞑想』だと、何だか一般名詞みたいでどこかで使われていそうだし、何か差をつけなきゃ。」

 

そう思って、自分の瞑想を「超実用瞑想」と謳っているが、それは実際に自分が毎日毎時「超実用」しているからだ。

一般的に「瞑想」は、社会活動からの一時的逃避行為とも見なされ、「ただ座ってじっとしているだけなんて、何の役にも立たない」と思う人も多いと思う。しかし実際には「瞑想」は生活の全てのシーンに導入可能で、全ての行為に「実用」できるスーパーパフォーマンスを持った「超便利グッズ」なのだ。

 

一度それを使ってみると、今までの自分が「アホ」に思えてくる。

「こないな便利なもの、何で今まで使わなかったんや!」と思わず大阪弁になってしまう位、「瞑想」とは役に立つシロモノである。

 

さてここで言う「瞑想」というものを定義してみよう。私の場合「瞑想」と言ったら以下を示している。

 

1.「存在」すること、何もせず「ただある」こと、脱力とバランスの行為・・・脱力、正中線、丹田、手放し、くつろぎ、真の休息

2.「意識そのもの」の認識により思考を無くす(少なくする)こと・・・松果体への適切な集中

3.「ハート」の活用・・・ハートの認識・ハートの使用・ハートに従うこと

 

これだと長いので、短縮して言うと

 

1.存在(正中線・丹田・手放し)

2.意識(松果体)

3.ハート(その認識と使用)

 

となるだろう。

「超実用瞑想」においては、シンプルにこれらだけを何の媒介も(音楽・道具・運動等)使わずに直接練習している。これ以上省略できないエッセンスだけを扱っている「いいとこ取り」の瞑想である。

これら3つが「使える」様になってくると、どうなるか?

 

①まず第一に、生活におけるストレスが激減し、幸福感が激増する。瞑想は実在する魔法なのだ。

 

②これに伴い、生活の各シーンにおいて物事に楽に対応できる様になり、疲れにくくなる。

周囲の人間は「疲れたー」と言っている中で一人「まだまだやれるよ。」と言えるのである。

 

③人間関係が格段に良くなる。

私の場合、瞑想前は人間嫌いで親しい友人など一人もいなかったが、瞑想の結果がある程度出始めると1年で50人以上の「仲間」が出来た。皆私に好意を持ってくれている人たちばかりだ。人付き合いも楽しくて仕方がない。

瞑想をするとハートの発達に伴って「エゴ」が少なくなり、人付き合いにおける抵抗が激減する。「人畜無害」になれるのである。

 

④肉体が健康になる。

肉体動作が洗練され、楽に早く考えずに動ける様になるので、肉体に不自然な負担がかかりにくくなり、怪我や病気の予防になる。また精神の安定は内臓に直接影響を与え、内臓の調子が好調になる。呼吸もゆっくりと深くなり、呼吸で取り入れるエネルギーを全身に循環させられる様になる。

 

⑤最高の美容効果がある。

瞑想が最高の美容法である事は、瞑想者達が証明している。鈴木亜凛さんも、プラバナさんもとても綺麗で若々しい肌をキープし続けている。実際に会えば分かる。

松果体の発達はホルモンに影響を与え、主に顔の肌に良い作用を及ぼすと言われている。また、肌の状態はそのまま内臓の健康度を反映し、その時の精神状態をも反映する。瞑想により内臓が健康になり、さらに「良い気分」でいれば肌も綺麗になり、瞳も魅力的に輝き、表情も明るくなるのである。

 

⑥肉体的技術が向上する。

スポーツだけでなく、日常のあらゆる家事や芸事など、肉体を使ってする行為全てが洗練され、楽に素早くなっていく。これは主に思考の減少とハートの増大によるものだ。

思考を「徒歩」とすればハートは「ワープ」である。思考は一歩一歩しか歩けず時間がかかり、また道に迷う事も多い。それに対してハートは一気に直接に正解へワープし、その理由を思考で把握するのは後からである。瞑想者の順番は逆なのだ。

その「ハートのワープ」を使えば、「自分の体をどう動かせば効率が良いか」ということをハートが勝手に判断してくれるので、ただそれに従えば良いだけになる。

また、思考することは必ず何らかのストレスを伴い、エネルギーを浪費する。その「思考による浪費」が抑えられ、しかも一番効率の良い動き方が出来るので二重の効果がある事になる。

 

⑦状況に合わせて的確な判断ができるリーダー的存在になれる。

人が状況を見誤り失敗するのは主に「エゴ」が働くからである。状況を客観的に見れないのは、常に「自分の都合」を優先して考えてしまうからだ。瞑想でエゴが少なくなると、「自分の都合」を除いた「正確な事実」が把握しやすくなる。これが判断力の向上に繋がり、頼られる存在になれるのである。

 

⑧精神的ストレスに強くなる。

正確に言うと「通常は大きな精神的ストレスがかかるシーンでもそれほど大きなストレスを感じなくなる」と言う事である。精神的ストレスは「実際に起きた物事」よりも「その物事について否定的な思考を繰り返す事」によって増大して行く。瞑想者は「実際に起きた物事」について、「良い・悪い」の「判断」をせずにそのまま受け止めるのでストレスは最小限に抑えられる。

 

 

 

・・・どうだろうか?

ざっと挙げてみただけでこれだけの「超実用性」があるのが瞑想である。世界のエリート達が瞑想するのは当然の事と言えよう。彼らは「実社会において圧倒的優位に立つため」に瞑想しているのだ。

 

瞑想をやらない理由など無いのである。